希望ナンバーの取り方・費用・抽選・名義変更との関係を徹底解説
- 2025年9月3日
- 読了時間: 4分

車のナンバープレートは、単なる識別番号にとどまらず、ドライバーのこだわりや思い入れを表す存在でもあります。「誕生日や記念日をナンバーにしたい」「ゾロ目の番号に憧れる」「法人の車両を統一したい」――そんな方に人気なのが希望ナンバー制度です。
本記事では、希望ナンバーの申込方法、費用、抽選の仕組み、名義変更や交換の流れまでわかりやすく解説します。これから希望ナンバーを取得しようと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
希望ナンバーとは?制度の基本
希望ナンバーの仕組み
希望ナンバー制度とは、国土交通省が認めている制度で、自分の好きな番号をナンバープレートに指定できる仕組みです。対象は普通自動車・軽自動車の自家用車(事業用も可)で、全国どの地域でも利用可能です。
抽選対象番号と人気番号一覧
人気が集中する番号は「抽選対象番号」となり、当選した人だけが取得できます。例:・・・1、・・・7、7777、1111、8888 など。
抽選対象番号は地域ごとに異なりますが、ゾロ目や「1」「8」は全国的に人気です。
軽自動車・普通車の違い
普通車:封印作業が必要。希望ナンバーに交換するときは運輸支局での手続き必須。
軽自動車:封印不要。自分でナンバーを取り付け可能。
希望ナンバーの申込方法
インターネットでの予約手順
「希望番号申込サービス」という公式サイトからオンラインで申込可能です。申込後、希望番号予約済証が発行されます。
希望ナンバー予約センターの窓口申込
ネットが不安な方は、地域の希望番号予約センター窓口で直接申込できます。
抽選番号の申込と結果確認方法
抽選対象番号は毎週抽選が行われ、翌営業日に結果が公開されます。当選した場合のみ交付が可能です。
希望ナンバーの費用と手数料
普通ナンバーと字光式ナンバーの料金
一般的なナンバー:約4,000円前後
字光式(光るナンバー):約7,000円前後
地域ごとの料金相場(札幌ナンバーの場合)
札幌運輸支局管内では、普通の希望ナンバーが約4,200円前後。字光式を選ぶと6,000円を超えるケースもあります。
抽選対象でも追加料金は不要?
抽選に申し込んでも、当選した場合の費用は通常の希望ナンバーと同額です。
希望ナンバーの抽選について
抽選のスケジュールと結果発表時間
抽選は毎週行われ、通常は月曜日に締め切り、火曜日に結果が発表されます。
当選確率が高い番号・低い番号
「1」「7」「8」などは倍率が高く、落選することも多いです。一方で語呂合わせのユニークな番号は比較的当たりやすい傾向です。
抽選に落ちた場合の再チャレンジ方法
落選しても再度申し込めます。気長にチャレンジする方も少なくありません。
希望ナンバーの変更・交換の流れ
すでに登録済みの車を希望ナンバーに交換する手順
希望ナンバーを予約
運輸支局で「ナンバー変更」の申請
新しいナンバーを受け取り取り付け
普通車は封印作業を受ける
名義変更と同時に希望ナンバーを申込む方法
名義変更と希望ナンバー申込は同時に可能です。中古車を購入して名義変更する際に、希望ナンバーも同時に申請すれば、余計な手間を省けます。
封印の必要性と軽自動車との違い
普通車:運輸支局で「封印」が必須
軽自動車:封印なし、自分で取り付け可

希望ナンバーに関するよくある質問
即日で希望ナンバーは取れる?
即日の交付は基本的に不可。通常は申込から交付まで4~7営業日ほどかかります。
代理人(行政書士や販売店)でも申請可能?
可能です。委任状を用意すれば、行政書士や販売店に依頼できます。
法人車両や営業車でも使える?
はい、法人名義の車や営業用車両でも希望ナンバーを取得できます。
まとめ
希望ナンバー制度を使えば、自分の好きな番号を車に付けることができます。ただし、申込には日数がかかり、普通車では封印作業も必要です。
手続きをスムーズに進めたい方
名義変更や車庫証明とあわせて処理したい方
こうした場合は、専門の行政書士に依頼することで手間を省き、確実に希望ナンバーを取得することが可能です。





